これから異文化交流を学びたい人、関心のある人にぜひ読んでおいてほしい本

「あなたが世界を変える日−12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ」／ 「地球のステージ：ほんとうのしあわせってなんだろう？」「地球のステージ２：国境を越えて…」／ 「ブエノス・ディアス、ニッポン〜外国人が生きる『もうひとつの日本』〜」／ 「アキラの地雷博物館とこどもたち」／ 「未来を変える80人：僕らが出会った社会起業家」／ 「アンデスを越えた日本人」／ 「おろしや国粋夢譚」／ 「日本の中の外国人学校」／ 「アジアスケッチ：目撃される文明・宗教・アジア」／ 「多国籍ジパングの主役たち：新開国考」／ 「最後の授業：ぼくの命があるうちに」

　「異文化交流論」で読んでほしい本

「クロスボーダー宣言：国際交流を担う地球市民たち」／ 「グローバリゼーション　スタディーズ−国際学の視座−」／ 「多文化社会日本の課題:多文化関係学からのアプローチ」／ 「多文化共生のためのテキストブック」／ 「国際文化学への招待：衝突する文化、共生する文化」／ 「芸術・メディアのカルチュラル・スタディーズ」

　これから「多文化教育論」を学ぶ人、興味のある人に読んでほしい本

「多文化主義とは何か」／ 「多文化主義社会の到来」／ 「多文化教育を拓く：マルチカルチュラルな日本の現実のなかで」／ 「カルチュラル・スタディーズ」／ 「動きながら識る、関わりながら考える：心理学における質的研究の実践」／ 「多文化共生政策へのアプローチ」

　「フィールドワーク実践論」、「地域実習」、「演習」で読んでほしい本

「フィールドワーカーズ・ハンドブック」／ 「頭がいい人の文章の書き方」／ 「理系のための卒業論文術」